Q 安養寺にお墓がないけれど、葬儀・法事をたのむことはできますか?
A もちろんです。ご相談下さい。
Q 通夜と葬儀・告別式の違いは何ですか?
A 通夜は亡き方と向き合う最後の夜です。それは文字通り「縁ある人が夜を通して、葬儀までの間、安置した御遺体を静かに見守ること」といえます。ですからお勤めの間だけが通夜ではありません。亡き方の生涯を、縁ある方々と語り合うなどして大切な時間を過ごします。葬儀は亡き人を偲びつつ、亡き人が教えてくださるいのちの有限性を通して、仏さまの教えに出あってほしいという願いを相続する大切な場です。
Q 法事の時の服装を教えてください。
A 一般的に準喪服と言われるものを着用するのが望ましいです。数珠を忘れずにお持ちください。法事にお参りに行きましたら、まず本尊にお参りすることが大切です。
Q 葬儀・法事を勤めるのに縁起の悪い日はありますか?
A ありません。お参りいただく方々の御都合に合わせてお勤めください。
Q 命日を過ぎてから法事を勤めてもいいですか?
A お気持ちからすると過ぎてしまうのは心苦しいかもしれませんが、特に問題はありません。お参りいただく方々の御都合に合わせてお勤めください。
Q 年忌はいつまで続けたらいいですか?
A 詳しくは法事の箇所をお読みください。出来る限り、仏様の前に身を置く時間をいただいてほしいと思います。法事の勤め方もご相談ください。
Q 御布施の決まりはありますか?
A ありません。心配な方はご相談ください。
Q 永代供養や葬儀について事前に相談したいです。
A ご相談ください。納得いく形が見つかれば幸いです。
Q お寺はいつでもお参りできますか?
A はい。本堂、納骨堂共に日中いつでも空いていますのでお参りください。
Q 檀家にならなけらばなりませんか?
A 現在は檀家という制度はありません。
安養寺では建物共済の費用を安養寺の会計と門徒から預かる護持費でまかなっております。任意で一口3,000円(年)でお願いしており、多くの方に支えていただいております。
Q お墓は安養寺にないけれど、分骨を納骨したい。
A もちろん可能です。ご相談ください。
Q 車いすで参拝できますか?
A 安養寺ではバリアフリーを採用しておりますので可能です。介助が必要なときは事前にご連絡いただけると対応がスムーズになります。
Q 駐車場はありますか?
A あります。
Q 門徒会館の使用料はかかりますか?
A 特にかかりません。
Q 同朋会、仏教に学ぶ会に参加するにはどうしたらいいですか?
A いつからでも、どなたでも参加できます。申込は特に不要です。もし、聞きたいことがあれば、お寺にお問合わせください。
Q 墓のことや改葬について相談したいです。
A ご相談ください。納得いく形が見つけられれば幸いです。
Q 安養寺は何宗ですか?
A 浄土真宗 真宗大谷派です。
Q 御本尊は何ですか?
A 御本尊は南無阿弥陀仏(阿弥陀如来)です。
Q 他宗から浄土真宗へ変わることはできますか?
A 一度ご相談ください。ご事情を伺わせてください。
始めから否定することは一切いたしません。
Q 浄土真宗では戒名といわず、法名というのですか?
A 戒名はある一定の戒律(規律)を守ることを誓ったものに与えられる名前です。
法名は仏様(釈尊)の弟子になり、これから教えを大切にしていくものの名のりです。
法名はどなたでも受け取ることができます。
生前に帰敬式を受けて、法名を賜ることが望まれます。
Q 浄土真宗では位牌を用いないのですか?
A 位牌は位(くらい)をあらわすものです。浄土真宗では、位によって差をつけることはありませんので用いません。
Q お寺と神社の違いは何ですか?
A 民族信仰(神社)は、死を遠ざけ、忌み嫌い、どこまでも身の事実を先送りにしていく考えがあります。
それに対して、仏教(お寺)は生まれる、老いる、病む、死ぬ、という人間の苦しみを先送りにするのではなく、それらと真向かいになることで生まれてきた宗教です。
是非、ご一緒に教えを学びましょう。
学習会について
Q 安養寺にお墓がないけれど、葬儀・法事をたのむことはできますか?
A もちろんです。ご相談下さい。
Q 通夜と葬儀・告別式の違いは何ですか?
A 通夜は亡き方と向き合う最後の夜です。それは文字通り「縁ある人が夜を通して、葬儀までの間、安置した御遺体を静かに見守ること」といえます。ですからお勤めの間だけが通夜ではありません。亡き方の生涯を、縁ある方々と語り合うなどして大切な時間を過ごします。葬儀は亡き人を偲びつつ、亡き人が教えてくださるいのちの有限性を通して、仏さまの教えに出あってほしいという願いを相続する大切な場です。
Q 法事の時の服装を教えてください。
A 一般的に準喪服と言われるものを着用するのが望ましいです。数珠を忘れずにお持ちください。法事にお参りに行きましたら、まず本尊にお参りすることが大切です。
Q 葬儀・法事を勤めるのに縁起の悪い日はありますか?
A ありません。お参りいただく方々の御都合に合わせてお勤めください。
Q 葬儀・法事を勤めるのに縁起の悪い日はありますか?
A ありません。お参りいただく方々の御都合に合わせてお勤めください。
Q 命日を過ぎてから法事を勤めてもいいですか?
A お気持ちからすると過ぎてしまうのは心苦しいかもしれませんが、特に問題はありません。お参りいただく方々の御都合に合わせてお勤めください。
Q 年忌はいつまで続けたらいいですか?
A 詳しくは法事の箇所をお読みください。出来る限り、仏様の前に身を置く時間をいただいてほしいと思います。法事の勤め方もご相談ください。
Q 御布施の決まりはありますか?
A ありません。心配な方はご相談ください。
Q 永代供養や葬儀について事前に相談したいです。
A ご相談ください。納得いく形が見つかれば幸いです。
Q お寺はいつでもお参りできますか?
A はい。本堂、納骨堂共に日中いつでも空いていますのでお参りください。
Q 檀家にならなけらばなりませんか?
A 現在は檀家という制度はありません。
安養寺では建物共済の費用を安養寺の会計と門徒から預かる護持費でまかなっております。任意で一口3,000円(年)でお願いしており、多くの方に支えていただいております。
Q お墓は安養寺にないけれど、分骨を納骨したい。
A もちろん可能です。ご相談ください。
Q 車いすで参拝できますか?
A 安養寺ではバリアフリーを採用しておりますので可能です。介助が必要なときは事前にご連絡いただけると対応がスムーズになります。
Q 駐車場はありますか?
A あります。
Q 門徒会館の使用料はかかりますか?
A 特にかかりません。
Q 同朋会、仏教に学ぶ会に参加するにはどうしたらいいですか?
A いつからでも、どなたでも参加できます。申込は特に不要です。もし、聞きたいことがあれば、お寺にお問合わせください。
Q 墓のことや改葬について相談したいです。
A ご相談ください。納得いく形が見つけられれば幸いです。
Q 安養寺は何宗ですか?
A 浄土真宗 真宗大谷派です。
Q 御本尊は何ですか?
A 御本尊は南無阿弥陀仏(阿弥陀如来)です。
Q 他宗から浄土真宗へ変わることはできますか?
A 一度ご相談ください。ご事情を伺わせてください。
始めから否定することは一切いたしません。
Q 浄土真宗では戒名といわず、法名というのですか?
A 戒名はある一定の戒律(規律)を守ることを誓ったものに与えられる名前です。
法名は仏様(釈尊)の弟子になり、これから教えを大切にしていくものの名のりです。
法名はどなたでも受け取ることができます。
生前に帰敬式を受けて、法名を賜ることが望まれます。
Q 浄土真宗では位牌を用いないのですか?
A 位牌は位(くらい)をあらわすものです。浄土真宗では、位によって差をつけることはありませんので用いません。
Q お寺と神社の違いは何ですか?
A 民族信仰(神社)は、死を遠ざけ、忌み嫌い、どこまでも身の事実を先送りにしていく考えがあります。
それに対して、仏教(お寺)は生まれる、老いる、病む、死ぬ、という人間の苦しみを先送りにするのではなく、それらと真向かいになることで生まれてきた宗教です。
是非、ご一緒に教えを学びましょう。
学習会について
よくあるご質問にないお問い合わせについては、下記お問い合わせフォームよりお願い致します。